One Young Worldについて

One Young Worldとは?

One Young World は David Jones, Kate Robertson、とコーポレートパートナーであるHavasによって2009年に英国で設立された、世界各国の優秀な若者達がポジティブな変革を起こすための継続的な結びつきに力を付与する非営利の組織です。
グローバル及び国内企業、NGO、大学、その他の先進的な団体に所属する有能な若者にOne Young World のカウンセラーとして活動する世界の指導者達が加わり、毎年一度のサミットを開催しています。
サミットでは、参加者によって世界が直面している重要課題の革新的ソリューションのための議論、提案の共有がなされます。
過去のサミットには Desmond Tutu名誉大司教、 Bob Geldof、 Kofi Annan、Sir Richard Branson、 Muhammad Yunus教授、 Jamie Oliver、 Jack Dorsey 、Arianna Huffington を含むカウンセラーの面々も加わっています。
各サミット後、参加者は One Young Worldアンバサダーとして 個々の構想に取り組む、または One Young World ネットワークとして既に取り組んでいるプロジェクトに力を添えるなどの活動をしています。 就職している者の多くは職場に復帰した後、彼らの企業環境を活性化するなど内部変革に着手します。

One Young World サミットに参加するためには?

地球規模の問題や日本の将来のあり方に関心を持つ 18~30歳のリーダーであり、様々な課題について取り組んでいる方のサミット参加申し込みを毎年受け付けております。

※ 現在、ボゴタ大会の選考受け付けは開始されておりません。随時情報を更新してまいります。もうしばらくお待ち下さい。

参加費について

2017年度のサミット参加費用は£2,975(税別)です。 参加費には、開催地での滞在費、食費、交通費等が全て含まれます。企業社員派遣や大学からの派遣の場合は、企業や大学により参加費が負担されますが、一般から応募され、規定の選考を経て参加資格を得られた方には、企業、NGO、教育機関、公共団体などから参加費の援助が受けられます。

次回の開催地は?

One Young World サミット 2017 は2017年10月4日〜7日にコロンビアのボゴタで開かれます。

過去のサミット開催地は?

バンコク - 2015

ダブリン - 2014

One Young World Summit 2014 は10月15日〜18日にアイルランドのダブリンで開催され、194 カ国から1,300人の参加者が集いました。 Enda Kenny 首相は歓迎演説を、 Mary Robinson 元大統領はOne Young World カウンセラーとして初登場しました。
アイルランドの紛争解決の歴史は北アイルランドの和平プロセスから学んだ教訓としてOne Young World Peace と 紛争解決プロジェクトを通じクローズアップされました。半数のOne Young World のコミュニティは紛争の影響を受けている国に在住していると、Dr. Martin MacAleese、 Sean Murray (シンフェイン党メンバー/元 IRA) 、 Jackie McDonald (北アイルランドの活動家/元 UDA)らは語り、紛争被害を受ける14カ国の参加者に自国での紛争解決への取り組みを強化するためのアイデアを共有することを提案しました。

ヨハネスブルグ - 2013​

The One Young World Summit 2013 は10月2日〜5日に南アフリカのヨハネスブルグで開催され、190 カ国から1,250人の 参加者が参加しました。One Young World カウンセラーとしてSir Richard Branson が初めて登場し、 Winnie Mandelaは閉会式で代表団に演説をしました。
2013年のサミットの詳細はこちら

ピッツバーグ - 2012

One Young World Summit 2012 は10月18日〜22日にアメリカのピッツバーグで開催され、183カ国から 1,200人の参加者が参加しました。開会式ではPresident Bill Clinton の基調演説と参加者からの質疑応答の時間が設けられました。
カウンセラーでもあるBarclays CEOの Antony Jenkins は “One Young Worldのような刺激的なフォーラムの一翼を担う立場であることを誇らしく思う。また、未来の指導者達であるOne Young World の参加者 の描く展望とその熱意には目を見張るものがある”と語ります。

チューリッヒ - 2011

One Young World Summit 2011は9月1日〜4日にスイスのチューリッヒで開催され、171カ国から1,200人の参加者が参加しました。

The One Young World Summit 2011 in Zurich, Switzerland

カウンセラーでUnilever CEO, Paul Polman は "世界は数多くの課題を抱えています。これから先の50年は消費主導から持続的な経済へと発展する必要があり、指導者達はその課題に取り組み始めたばかりです。次世代のリーダー達はそれを乗り越える為のソリューションを導かねばならず、彼らがそれを全うするためのバックアップをするのが我々の役割です。"

ロンドン - 2010

2010年2月8日〜 10日、ロンドンにて初のOne Young World Summit が開催されました。
114カ国から825 人の参加者 が集いました。

The One Young World Summit 2010

2010年のサミットは世界34カ国の18〜30歳15,000人の投票によるOne Young Worldのグローバル協議プロセスで承認された、世界が直面している重要な6つの議題解決に焦点が絞られた。
One Young World Summit 2010開催後、Desmond Tutu 名誉大司教は " One Young World in Londonで出会った若者達のエネルギーとアイデア、活力に心を動かされました。次回、スイスでも優秀なあなた方の集いに参加出来ることを光栄に思います。若者達は驚くべき早さで進んでいく今の世の中を変化させます。私達は次世代のリーダー達の超えに耳を傾け、今日、世界が抱える問題に対処するために力を貸さねばなりません。"と語りました。