委員会設立趣旨

One Young World Japan Committee 設立にあたって

近年、世界は劇的に変化を続け、政治、経済、環境、文化、宗教等における様々な重要課題に対し、現世代リーダーと次世代リーダーが、国際的に連携し、長期にわたる対応を検討しなければならない局面を迎えています。
国家間の絆や協調体制の強化、合わせて日本の国際競争力の向上のために、グローバルな舞台に積極的に挑戦し活躍できるグローバル人材の育成を図ることは、我が国において重要な課題であり、政府、産業界、教育界において様々な取組が行われております。

One Young Worldは世界190ヶ国以上(2014年度ダブリン大会での実績:194ヶ国1,300人)から次世代の若いリーダー達が一堂に集まり、国連前事務総長コフィ・アナン氏をはじめ、政界、経済界、文化スポーツ界、メディア界、王室等の様々な分野を代表する世界的指導者達との連携の下、世界が抱えるあらゆる課題に挑む、未来を見据えた壮大なプロジェクトです。
オリンピックを除けば、これほど多くの国々から若者が参加するフォーラムは他に存在しておりません。

現在、全世界で500以上のリーディング・カンパニー、政府、NGOその他の国際機関から強く支持支援されており、その規模とネットワークは急速に拡大を続 けています。
世界の次世代リーダーの将来への展望を知り、彼らの考えを聞き、彼らが連携して問題を解決する為の機会プラットフォームを提供する
One Young Worldを通じて構築されつつあるネットワークは、すでに国際社会で隠然たる存在になりつつあります。

One Young Worldの活動目的は、グローバル人材の強化・育成という日本の基本的政策とも一致しており、我が国の有望な次世代が
One Young Worldに積極的に参加することは極めて意義深いものがあると考えます。
One Young World Japan Committee (日本委員会)は、London を拠点とするOne Young World 本部との密接な連携の下、日本における代表窓口として、次世代リーダー達の育成及びその国際的ネットワーク構築を担い、世界と日本の未来に貢献する事を目的として設立されました。

One Young World Japan Committee

委員長 大 久 保 公 人

Kimihito Okubo