”You are the Leaders”~魔法にかけられて~

Q&A Sessionでは何度も列に並び、1階1番前のマイクをとりました。

長澤 薫▶

Kaoru1

One Young World 2014参加者。2015年3月大学卒業、4月からメーカーで海外営業として社会人デビュー。

“Leader”の定義が変わった瞬間
One Young Worldを見つけた時、開催目的の中に「次世代リーダー育成」と書いてありました。ところがそのつもりで現地に着くと、様子が違うのです。

“You came here as leaders”
“We all have responsibility to make the world a better place”

開会式から閉会式まで、体に染み込むほど自分はLeaderであると暗示をかけられました。
私たちは誰もが、次世代リーダーの卵ではなく世界を変えることのできるリーダーだったのです。

One Young World 共同設立者Kate Robertson の言葉”We need to take initiative!”
One Young World 共同設立者Kate Robertson の言葉”We need to take initiative!”

すぐに暗示のかかった私は、会議の中で発言することにしました。
194ヵ国、1300人以上の前での英語での発言はもちろん初めてで、緊張で手足が震えて途中で何を言っているのか分からなくなりました。

それでも、会場にいる全員が自分に注目した数十秒は、何にも代え難い気持ちになりました。

自分で自分をLeaderというのは生意気だと思いますか?
でも、私たちの誰もが、手を取り合って共に世界を変えていく一員なのです。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても、世界最大のユース会議で堂々と発言できます。

たった4日間で、私はすっかり魔法にかけられました。

Q&A Sessionでは何度も列に並び、1階1番前のマイクをとりました。
Q&A Sessionでは何度も列に並び、1階1番前のマイクをとりました。

魔法で終わらせない
One Young Worldへの参加は、私を大きく変えました。
4月から社会人になりましたが、あの時の記憶は薄れるどころか、日に日に濃くなっています。

6月、One Young World 2014報告会にて登壇。今度は手も足も震えませんでした。
6月、One Young World 2014報告会にて登壇。今度は手も足も震えませんでした。

念願叶って海外事業部配属になり4日目、あるビジネスフォーラムに参加した際、駐日マダガスカル大使の姿がありました。私は迷わず、自ら大使に名刺を渡しに行きました。
1か月後、会社宛てではなく、配属1か月の私宛てに、大使から直接電話がかかってきたのです。(電話の内容は社外秘なので秘密!笑)これまでの私なら、大使を見た!ということだけで満足していたでしょう。しかし、One Young Worldに参加した私は変わりました。この出来事で、私のOne Young Worldの記憶は、また濃くなりました。

配属4日目、駐日マダガスカル臨時代理大使Ms. Rosette Lalatiana RASOAMANARIVOとのツーショット
配属4日目、駐日マダガスカル臨時代理大使Ms. Rosette Lalatiana RASOAMANARIVOとのツーショット

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